人生の小舟から、
人生の小舟から、大悲の願船と言う仏教の船に乗り換えなさい。
天職とは「その職を通して天の投影のような存在になれる」そんな仕事です。
1から10まで教えるな。
終の住処にとらわれず、その都度善処した方が良い。
本を読んだら、To Doを3つ書く。
人の役にたつと、神様に好かれて運が良くなる。
あえて今までの自分とは違うことをしてみると、新しい世界は一気に開ける。
心が太陽のように明るければ、出会うもの全てが幸いになる。空海。
人生の意義は何をなすかではなく、何をなそうと胸を焦がす日である。
やさしい言葉は、たとえ簡単な言葉でも、ずっとずっと心にこだまする。
人間の目は、失敗の時にはじめて開くものだ。
その時は不幸だと思っていたことが、より大きな幸福のために、必要だったということがよくあるのだ。